住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

世界のトップ・アーティストらが"チベットのための歌"を歌う

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僕が学生の頃、「イングリッシュンマン・イン・ニューヨーク」という曲が流行したことがあった。

で、先日、若い友人のチベットやネパールの旅の写真に、僕が言葉を添えるという写真展の企画があって、結局ボツになってしまったのだけど、「ジャパニーズマン・イン・チベット」というタイトルを当初考えたりしていた。

アメリカで暮らす英国紳士の呟きのような歌と、若い日本人のチベットの旅とでは、歌詞の世界がかみ合わなくて、デザイナーさんにボツにされてしまった。

でも、友人の写真を観ていて、蘇ってきた懐かしい曲のタイトルから、先日久しぶりにあの渋いサックスのイントロから始まる名曲を聴いた。ううむ、渋い。

と、そんなこの一月の流れの中にあって、こういう出来事があると少々驚く。

http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080722_songs_for_tibet.html

まさにシンクロにシティーと言うべきか。

そういえば、やはりその昔、世界のトップアーティストによる「ライプ゛・エイド」という大規模な企画もあった。

スティングたちの歌はどんなふうに広がっていくのだろう。

 

200807261926000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のアーティストたちの中からも、そんな歌が唄われるだろうか。

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コメント(2)

あお :

あららスティングとのシンクロを無視してしまったのでしょうか。私、きっと何か見落としたメールがあったのかもしれませんよ。お許しを。
これでオバマ氏やスティングのチベットメッセージはかなり大きな影響ありそうです。マイケル・ウォール氏「私はチベットの人々の英知に溢れた文化に触発され、今こそ平和と希望を願う肯定的な五輪メッセージを表現しようと思った。」これはブッダロードのコンセプト。いちおう切り離し可のロケット式デザインになってますので、世界中のシンクロのため必要なら文字またご検討ください。

長谷寺 :

あおさま

中国国内では、オリンピックの映像が、すべて10秒遅れで放映されるそうです。例え、何か中継中に起こっても、10秒あれば画面を切り替えて人民に見せないで済むからだということですが、どうなのでしょうね。テロばかりではなく、何かメッセージを発する人が画面に入ってしまっても、直ちに画面は切り替わってしまうわけですね。

この『10秒』。

たった10秒ですが、このずれは、深いです。

この10秒を埋めるのが、歌であり、アートであり、祈りではないかとそんなふうに思います。

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