住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

南インド古典舞踊(バラタナティヤム)松本公演のご案内

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長谷寺でも公演された南インド古典舞踊(バラタナティヤム)の横田ゆうわさんの公演が決定!

皆さん、ぜひお出かけください!

 インド・祈りの舞と語り vol.3

詩聖がうたう再生への賛歌~
踊ることは祈ること。祈ることは踊ること。太古の息吹が今ここに受け継がれる。

期日:2009年10月23日(金)

時間:午後7時~(開場:午後6時30分)

場所:松本市民芸術会館

出演:横田ゆうわ(舞) 久保酎吉(語り)

料金:前売り3,000円 当日3,500円(高校生以下:前売り・当日ともに1,500円)

※チラシはこちらから!→omote_ura.pdf

横田ゆうわさんの言葉。

バラタナティヤムはインド古典舞踊のうちのひとつ。

南インドのタミール・ナドゥで、ヒンドゥー教の神々に祈りを捧げた巫女たちの舞から生まれた伝説の舞踊です。

神の啓示や神話を人々に伝え、それゆえの豊かな感情表現、そして神秘的なバンドジェスチャーが限りなく美しく発展してきました。

その天に舞い地を叩く力強いステップ、

その「幾何学的美」ともいえるボディームーブメント、

それらは宇宙そのものを表しているのです。

まさに踊ることは祈ること。祈ることは踊ること。太古の息吹が今ここに受け継がれる・・・。

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出演者プロフィール
■横田ゆうわ
Yuwa Yokota-バラタナティャムダンサー

東京都出身。大学卒業後、舞台女優として活動中、国際交流基金のオーガナイズの演劇ツアーでインドを訪れたのがきっかけで、インド舞踊と出会う。その後バラタナティヤムに魅せられ、1998年より毎年渡印を重ね研鑽を積み、'02年インドにてソロデビュー。現在は日本インドで公演活動中。グル・N.シュリーカント、グル・プリヤダルシニゴービンドに師事。また、コミュニケーション能力と表現力を高める演技・演劇による自己啓発プログラム「ドラマケーション」の講師として各地で活動中。塩尻市在住。

■久保酎吉 

Chukichi Kubo-俳優

千葉県出身。ワンダープロ所属。個性派俳優として、舞台を中心に映画、TVでも活躍中。早稲田「新」劇場、MODEを経て、様々なプロデュース公演に参加する。おもな出演作品として、舞台では、ガジラ「アンコントロール」新国立劇場「氷家来たる」「山の巨人たち」、こまつ座「紙屋町さくらホテル」「きらめく星座」、G2プロデュース「ジェイブレイカーズ」「静かじゃない大地」など。映画では「地下鉄に乗って」「バルトの楽園」など。東京都在住。  

 

〇チケット取扱い〇
まつもと市民芸術館チケットカウンター
安曇野ひつじ屋(0263-82-3888)
ギャラリー&カフェ憩の森(0263-38-7660)
美容室なごみ(0263-53-6224)
フィリアプロジェクト(横田ゆうわ 0263-52-1889)

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コメント(2)

雨ニモマケズ :

 3月から参加してきた信濃三十三観音巡礼が、この日曜日に結願を迎えた。長い道のりであったような、あっという間に終わったような、不思議な感覚。やはり巡礼の旅は人生を象徴しているのだなということを、実際に巡ってみて感じる。
 
 それにしても、様々なお寺をお訪ねした。由緒を維持し立派な伽藍を有するところもあれば、ぽつんとお堂だけが建っているところもあった。

 観音さまも様々であった。だが一様に優しく迎えてくださったような気がする。結願の三十三番高山寺の和尚さまは、観音像の多くは立像で、片足を一歩前に出しているのだが、それは、我々を救ってくださるために乗り出しておられるのだ、とお話くださった。

 般若心経も、観音さまに届きますように、観音さまと通じ合えますように、と願いながら、でき得る限り心を込めてお唱えしてきた。

 すべてを廻った達成感とともに、次は四国遍路に行ってみたいと早くも思ったりする。これも、求道(仏陀への修行)は永遠に続くということか(もっとも小生などは、そのスタート地点に立つのがやっとであろうが)。

長谷寺住職 :

雨ニモマケズ様

ご無沙汰しています。書き込み有り難うございます。

私も今年の巡拝修行が本日「打ち納め」となりました。

今年は、先達として信濃の巡礼を、三つの団体の皆さんとご一緒しましたので、三回巡ることになったわけですが、同じコースを二度行っても三度行っても、その味わいは深まりこそすれ味気ないものになることはありません。

不思議なもので、巡礼の旅は、回を重ねるほど、また人生経験を重ねるほどに、その味わいが深まっていくのでしょうか。

体力は落ちるのですが、観音菩薩という存在に向ける思いは年齢とともに親しみを感じるようですし、同じ光景を前にしても、昨年とはまた違った魅力や良さを感じます。

聖なる存在と向き合いながらの旅路が、私たちの眼差しを自然と研ぎ澄ましまた優しくしていくのでしょうか。

ぜひともお四国にはお進みください。

四国遍路の旅は、本当にいいですよ。

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