住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

長谷寺: 2011年2月アーカイブ

以下は私の友人がブログに書いたものです。

ご一読ください。

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中東各地で勃発している 
facebook
twitterなどのネットツールを介した 
反政府・民主化運動の広まり 
さかんに報道されていろいろな事実を知った 
そんな運動が中国にも波及しつつあったが 
圧倒的な国力を持って阻止された 
ということまでもが報道されている 
ただし中国本土では情報は遮断され 
そうした阻止が行なわれたことすらも 
報道されていないと 
日本の報道各社は非難的論調を込めて伝えている 

その一方で中国からやって来るパンダのことは 
熱烈大歓迎一辺倒の様相である 

もちろんその内容の方向性が異なることは 
認める 

パンダにはおよそ8000万円/年で10年の 
レンタル契約が結ばれている 
そのことによるそれだけの費用をかけてでも 
なんらかの経済効果の波及という側面はあるのだろう 
でもその8000万円/年が 
そのままなんらかの社会福祉の方向に 
向けられたら高齢者や身障者や失業者や 
子どもたちにはどういう活用ができたのだろう? 
波及する経済効果を待たずに失われるものはないか? 

「かっぱの隠れ湯」という 
ファンの間では知られた潰れた温泉旅館の 
跡地の温泉がさまざまな理由で壊される 
という報道は各社丁寧に行なわれている 

中国の報道の体制にまで非難論調の報道をする 
日本の報道の姿勢はどうなのだろう? 

どこもまともに取り上げる姿勢を見せていない 
山口の長島上関の原発建設の中国電力側の 
強制的着工と反対する人たちの抗議活動 
田舎の小さな諍いごとに過ぎないとでも 
思っているのだろうか? 

現地ではお年寄りが作業員や警備員の 
下敷きになって怪我をされてしまったそうだ 
でも強制着工は止まらない 
たくさんの保護すべき生物がいる海にも 
容赦なく埋め立ての土砂が投入されている 
まだ原子炉建設の許可が下りていないのに...だ 
やめてください 
という島民の声に 
作業員たちは 
わがままを言うな 
国のためだ 
さっさと犠牲になれ 
と言う 
中国電力が申請した仮処分申請が 
山口地裁岩国支部によって認可され 
島民に1500万円の損害賠償金が要求された 
その何年も前の仮処分申請が 
今日突然に認可されたのだけれど 
まだその認可が公式に下りていないタイミングの 
今日の午前2時という 
とんでもない真夜中に 
いきなり中国電力側は島に乗り込んできた 

たまたま愚生だってtwitterで知ったから 
あれこれ書き連ねているわけだけど 
報道されなければ知る由もない 

なにかどこか 
おかしいというか 
気持ち悪い...

涅槃会や皺手合わする数珠の音   芭蕉

涅槃像仏一人は笑ひけり   子規

いにしへの別れの庭にあはぬ身はおくれて濡らす墨染めの袖   明恵上人

まもなく、2月15日。

国際的には、仏教徒と見られる日本人ではあるけれど、この日が何の日か知る人は少ない。

お釈迦さまのご入滅、涅槃の日だ。

 

ダライ・ラマ法王、中国人有識者とテレビ会議で対話(議事録編)

2011年1月4日、ダライ・ラマ法王と中国人有識者がインターネットを通じて対話するテレビ会議が行なわれた。ダライ・ラマ法王はダラムサラの官邸から参加し、中国人有識者側からは、作家の王力雄(Wang Lixiong)氏、人権派弁護士の滕彪(Teng Biao)氏、北京を中心に活動する弁護士である江天勇(Jiang Tianyong)氏が参加した。対話は、ダライ・ラマ法王が中国本土のさまざまな地域の中国人から寄せられた質問に答える形式で行われた。以下はその議事録である。

と、いうことがあった。

興味深い対話ですから、みなさんもお読みくださいぁい。

ダライラマ法王日本代表部公式サイト

 

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