住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

長谷寺: 2013年9月アーカイブ

ご開創1200年 〜四国遍路へ〜

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お大師さま(弘法大師空海)が、弘仁6年(815年)に42歳の厄年に開創されたと伝えられております四国八十八ヶ所霊場は、来る平成26年(2014年)にご開創1200年の吉祥の年を迎えます。


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(弘法大師像)

この間、お大師さまを慕う人々の心の拠り所として、また修行の道場として、幾多の歴史をはぐくみながら発展してまいりました。今なお、その足跡を慕いたどって歩む人は後を絶ちません。

永い年月、多くの先人が足跡をしるし、今も多くの人々がお大師さまと「同行二人」(どうぎょうににん)の歩みを運ぶ四国八十八ヶ所霊場。

長谷寺では、来る10月22日に、四国八十八ヶ所霊場会様のご協力をいただき、その「お砂踏みめぐり」を企画開催する運びとなりました。


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お砂踏みとは、遠く四国まで直接お参りに行けない人のために、各寺々の境内の「砂」を持ち来たり、その砂の上を歩いたり触ったりして、実際にお参りしたのと同じご利益を授かる祈りの文化です。

このまたとない機会に、ぜひご参加いただき、仏さまとご縁を結んでください。

当日は、四国霊場会の僧侶の皆様がお砂踏みの用意に訪れ、支度をし、法要をし、法話やお話をしてくださいます。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

期日     平成25年 10月22日()

時間     午後1時より

会場     長谷寺庫裏(長野市篠ノ井塩崎878 026-292-2102)

入場     無料(どなたでもご参加いただけます)

 

問い合わせ       長谷寺まで

 

以上

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 チラシ(PDF)はこちらおすなふみ.pdf

参考 

四国霊場 開創1200年記念 『あしあとプロジェクト』


お絵解き@大阪・應典院 の ご案内

 

いのちとカタリ~仏教の語り技、教えます~

 

期日 2013年10月9日()

 

場所 應典院本堂ホール

   〒543-0076

   大阪市天王寺区下寺町1-1-27

 

内容

   第一部「仏陀最期の場面~大涅槃図絵解き」

   実演 岡澤恭子

 

   第2部「いのちとカタリ」

   旭堂南海(上方講談師)

   大河内大博(浄土宗僧侶/いちの臨床仏教者の会副代表)

   釈徹宗(宗教学者/相愛大学教授)

 

会費 1,500(應典院町倶楽部会員・学生1,000)



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明日から始まる馬場崎研二さんのタンカ(チベット仏教の仏画)の展覧会@長谷寺。

インドのダラムサラで、ダライラマ法王の自坊のタンカ絵師として活躍された馬場崎さん。

荘厳さと、色鮮やかな美しさに圧倒されます。皆さんぜひお越しください!!!

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