住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

長谷寺: 2019年3月アーカイブ

ねこ

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涅槃会が過ぎると、信州も春が近づいてきます。

今朝も、境内の裏山で鶯がたどたどしく鳴いていました。

新聞で素敵な歌と出会いました。

↓をご覧ください。



未来の御成敗式目が生まれる日まで

ある文化が違う世界観を有する思想と出会うと、それを受け止め、吟味し、消化して血肉化し、その思想を自分たちの言葉で語り、それを「生きる」のに数百年という時間を要する。

そんな話を聞いたことがあります。

例えば仏教についていえば、今から2500年ほど前に、インドでお釈迦さまによって開かれた仏教は、人から人へと伝えられ、なんと500年という歳月をかけてシルクロードを進み、2000年ほど前、ちょうど紀元前後に中国に伝わります。

チラシ.jpg

長谷寺 涅槃会(やしょうま)

お絵解きのお知らせ

 

長谷寺では、仏教の開祖お釈迦さまのご命日(涅槃会)に

寺宝の大涅槃図をお飾りして、お釈迦さまを偲び、

報恩の法要を営んで、涅槃図の絵解きをいたします。

 

◆3月15日

◆午後2時より

※本年は午後一回のみの法要です。

 

絵解き釈迦涅槃図 -お釈迦さま最後の旅

 

◆場所 長谷寺庫裏

◆口演 岡澤恭子(住職夫人)

 

入場 無料

どなたでもご参加できます。ご参拝の皆様には、お供物の「やしょうま」を差し上げます。

 

 ※本年は午後一回のみの法要です。

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