住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

イベント情報の最近のブログ記事

長谷寺でご縁を!

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受付終了しました。

ありがとうございました。

第3回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を~
この春、観音さまの縁結びを願って!

(残りわずかです。女性のみ)

3回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を

「ながのご縁を~長谷寺でご縁を」

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主催

篠ノ井地区住民自治協議会 

塩崎地域委員会「ながのご縁を~長谷寺でご縁を実行委員会」

このイベントは「お寺」という荘厳な雰囲気の中で、真剣に結婚意欲をお持ちになった独身男女の皆様の「ご縁づくりの場」のご提供ができたら・・・と考えております。

新緑の時期を迎え気候も穏やかと思われます。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 

皆様お一人お一人を心をこめてお迎えし、よき出会いのお手伝いができればと思っております。                 

ながのご縁を~長谷寺でご縁を実行委員会」一同より

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


長谷寺では、お釈迦さまの涅槃図の絵解きをしていますが、古来、涅槃図とともに広く庶民に愛好されたのが『地獄絵』の絵解きです。

人は死んだらどこへ行くのか。。。。

この今も変わらぬ問いに対して、仏教の答えのひとつが、この地獄絵に示されています。

善いことをしたものは善い世界へ。。。。
悪いことをしたものは、悪い世界へ。。。。

悪い世界とはどんなところ?

それが、『地獄』

その地獄って、一体、どんなところ?

京都の龍谷ミュージアムの特別展『地獄絵ワンダーランド』。

※ウェブサイトはこちら!

この秋の京都めぐりは、ぜひ地獄めぐりも(笑)


410日 晴れ 気持ちの良い日

第2回 ながのご縁を 長谷寺でご縁を

昨年初めて開催されてとっても好評だった「長野ご縁を 長谷寺でご縁」が、また開催されることになりました!

真剣に人生のパートナーとの出会いを求め、ご結婚を考えている善男善女の皆様。長谷のお観音さまは、古来「良縁成就」の縁結びのご利益もあらたかな観音さまです。


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 チラシ表


また、運営スタッフがおもてなしの心で皆さまをお迎えし、お寺ならではの空間と、お祈り体験(護摩祈祷)などで、皆さまの大切な出会いの時間を応援、お手伝いさせて頂きます。

先ずは、こちらの専用サイトをチェック!

第2回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を


お申し込みもそちらからとなっておりますので、ぜひどうぞ!


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チラシ裏

住職より

 

※4/10 13時現在で男性・女性ともに定員になりました。

合掌

(住職記)

 

この度、長谷寺を会場として、人生の伴侶との出会いのイベントが企画されました。

観音さまの縁結びで良縁成就!

 

良き出会いを真剣にお考えの方、心を込めてお手伝いいたします。

詳細は、下記よりご覧ください。


申込・企画詳細ページへ

ながのご縁を~長谷寺でご縁を 


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主催   ながのご縁を長谷寺でご縁を実行委員会

              篠ノ井地区住民自治協議会 塩崎地域委員会

なないろマルシェ@長谷観音のご案内

昨年、松代で初めて開催されて大好評だった「なないろマルシェ」が今年は長谷観音で開催されます。

出店者も参加者も「自分色に輝くマルシェ」!

身体や心に良いものをお届けしたい!そんな思いの出店者と集う人とが思いを分かち合って、観音さまの境内で一緒に楽しみましょう。長谷寺も全面協力!

お店も長野市、千曲市だけでなく、飯山市や松本からも出店者があります。出展者のご縁がお客様に波紋のように伝わって、七色に輝くご縁が広がって、いつかは後世に残るマルシェに!

 

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子育て中のママたちも出店者として大活躍!自分の趣味や得意なことを生かし活躍するママさんたちの姿から、お客様も「私にもできるかも、やりたいことを挑戦してみよう!」と思いが広がります。

 

なないろマルシェはそんな「生きていくための原動力」がうまれる場を目指しています。出店者が、自分の力を発見し、試し、学び、癒され、元気をもらい、自分の価値を実感されるでしょう。

 

日程などの詳細はこちら↓

日時  

10月28日(金)10:00~16:00

10月29日(土)10:00~15:00

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会場 

金峯山 長谷寺 長野市篠ノ井塩崎878

お問い合わせ

なないろマルシェ実行委員会 北村

株式会社彩雨陽(あまやどり)内 

長野市篠ノ井塩崎3097

MAIL : info@mamaoven.com

Facebook : https://www.facebook.com/Mamaoven

TEL : 090-3585-0210

FAX : 026-214-8636

長谷観音の縁起「白助物語」の絵解きのお知らせ。



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来たる919日、第6回長谷寺秋分祭で春の御開帳以来となる白助物語の絵解きを行います。

(画像は御開帳の時のものです)

 

時間は午後2時から。

場所は観音堂前の庭です。

拝観料は無料です。

 

信州さらしな長谷観音が、いつ、誰によって、どんなふうに始まったのか。

昔々のお話ですが、そこには今を生きる私たちにとっても大切な心が語られています。

絵解きの他にも、祈り、学び、出会いの催しがたくさん行われる秋分祭。


皆さまのお参りをお待ちしております。

ご案内

絵解き 釈迦涅槃図~お釈迦さま最後の旅~

 

長谷寺ではお釈迦さまの命日(やしょうま)に当たり寺宝「大涅槃図(ねはんず)」を公開しお絵解きをします。仏教の祖、お釈迦さ まの最期の様子が描く涅槃図の絵解きは、お釈迦さまが80年のご生涯を通じて、お釈迦さまが何を求め、何を伝えたのかを物語ります。長谷寺の寺宝「大涅槃 図」のお絵解きで、お釈迦さま最期の旅路を一緒にたどりましょう。

 

 

■期日           3月15日(火)   午前10時~     午後 2時~

■場所             長谷寺 庫裏    長野市篠ノ井塩崎878

■絵解き          岡澤恭子

■笛奉納         maru

■参加       無料。どなたでもご参加できます。

■内容             釈迦涅槃図の絵解き~お釈迦さま最後の旅~

                      長谷寺の寺宝「大涅槃図」を公開し絵解きをします。

                      涅槃図は縦2.3メートル、横2.3メートル。江戸時代中期の作。

 

絵解きでは、お釈迦さまの80年のご生涯と、お亡くなりになる最後の場面のお話をします。分かりやすい絵解きによって、愛別離苦、生者必滅、会者定離という教えの世界が、私たち自身の出会いと別れの経験と響きあって、深い感動とともに伝わってまいります。

「絵解き 釈迦涅槃図」のフェイスブックページはこちら!

 

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■問い合わせ   長谷寺  026-292-2102

 

■備考             絵解き  岡澤恭子(昭和44年愛知県生まれ。)

大学で「平安時代の女性と仏教」を学んだ経験を生かして、平成10年の長谷寺の涅槃図の修復を機にお釈迦さまの涅槃図の絵解きを始めました。その後、絵解きへの関心が高まり、現在では毎年真言宗智山派総本山智積院で修行僧に絵解きの講義を行う他、川崎大師、護国寺、智積院東京別院、名古屋大須観音をはじめ、全国各地の寺院や檀信徒研修会、青年会、寺庭婦人会、各種教育機関等で絵解きを行っています。皆さまと一緒にお釈迦さまのご生涯をたどり、そのお心に触れたいと思います。お誘いあわせお出かけ下さい。

長谷寺秋分祭2015

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いのり、きづき、であい、あそび。

長谷寺秋分祭


おかげさまで無事に終了しました。

皆さん

また来年もあいましょう!



フリーマーケット「ポタラ市」。

う長谷観音で秋のお彼岸に開催するようになって、20年くらいになります。

途中、中断していた時期もありましたが、この秋分祭とともに復活して、お祭りのひとつの顔でもあります。

 



ポタラ、という言葉はチベットの言葉で「観音さまの住まい」とか「観音浄土」を指します。

日本語にも、「補陀落(ふだらく)」という言葉として用いられていますから、ご存知の方もあると思います。

補陀落は、やはりインドのサンスクリット語である「ータラカ」の音写ですね。

インドからのお経を漢訳する際に、昔の中国の翻訳者たちが漢字を当てました。

この補陀落は、日本の有名な観光地にもありますが、ご存知ですか?

そう、日光ですね。

日光の神社の名前は『二荒山神社(ふたらやま・神社)』といいますが、この「ふたら」は「補陀落」から来ていると言われます。

つまり、あの美しい大自然、厳しくも自然な自然の宝庫である日光の山並みや中禅寺湖の一帯は、大昔から日本人にとっては特別な聖地だったわけですが、仏教伝来とともに観音さまの浄土としての信仰が強くなって、いつの頃からか「ふたらやま」と呼ばれるようになり、それがやがて音読みで「日光」と読み慣わされるようになったものと思います。
ともあれ、このようにポタラとかポータラカという言葉は、姿を変えて日本人の文化に融けこんでいるわけですが、観音さまはそもそも人々のために三十三(無限)に姿を変じて救済活動をするという誓いを持っておられます。

長谷寺のポタラ市も、観音さまの寺の境内で、人と人とが出会い、楽しみを分かち合う時、そこには観音さまの浄土、つまり「慈悲の世界」「思いやりの世界」が現れていると思って名づけられました。

今年もまもなくポタラ市の開催です。

ぜひ皆さん遊びに来て下さい。

※映像は2012年のものです。

長谷寺秋分祭の大切なテーマは「祈り」。

いのり、とは、いのちの祝詞、という意味が込められた言葉で、天地神明や祖霊に「私たちは一生懸命生きて参ります」と宣言(祝詞)をすること、とも言われています。


厳しい自然環境の中、生きていくのは大変なことでした。


病気もあるし、子供の多くが、生まれて間もなく命を落とし、無事に大人になるのは本当に大変なことでした。そんな生きること、生存の厳しさの中で何万年もの間、私たちの祖先は生き抜いてきたのです。


ですから、そもそも「祈る」という行為には、様々な生存の困難に囲まれていても、私たちは何とか生きて参ります、どうかお守りください、という思いがこもっているのではないでしょうか。


秋分祭に毎年参加してくれる「あやぱに」の皆さんは、八重山地方に伝承される民謡を奉納してくれます。


民謡は、いつの頃から唄われたものかもうわからないほど古くから伝えられ、歌そのものの中に祖先の祈りが込められています。祈りばかりでなく、かつて生きてきた数えきれない人々の生活、働くこと、恋、泣いたり笑ったり、懐かしんだり、嘆いたり。そのようないろいろな思いがこもっています。
長谷観音からは遠く2000キロも離れた島々に歌い継がれてきたものですが、今こうして目の前に聞くと、浜の香りや、波の音や島を渡る風の音までが聞こえてくるようです。


皆さんもぜひお聞きにお越しください。

あやぱにさんの登場は9/22の午後4時頃です。



長谷寺秋分祭

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長谷寺秋分祭は東日本大震災を機に鎮魂や息災を祈って始まりました。

今年はネパール災害支援のためのバザーや写真展もあります。

あらためて原点に立ち戻り皆が参加出来るお祭りを目指しています。


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雨乞い祭り さんじょさん

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アカペラで聞く昭和歌謡

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アカペラで聞く昭和歌謡 

【出演】Queen's Tears Honey(通称キューティーハニー)

 

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【日時】2015523()

17:30オープン

18:00スタ一ト

【料金】

     前売 1,000(長谷寺特別価格)

     当日 1,500

【会場】金峯山 長谷寺 長野県長野市篠ノ井塩崎878)

チケット予約/お問い合わせ】 26-292-2102(長谷寺 )

協力】信州アカペラ振興会

ライブステージで生で伝えるをモットーに神戸を拠点に全国各地で活動するアカペラグループ。 邦楽や洋楽のPOPSを中心に、昭和歌謡など幅広い年齢層が楽しめる歌をお届けします!

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長谷寺では、神戸を拠点に全国各地で活動中のアカペラグループ「Queen's Tears Honey(キューティー・ハニー)」を迎え、歴史ある寺の庫裏にて「アカペラで聞く昭和歌謡」と題してコンサートを開催いたします。

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老婆の悲しみ。


3/15は長谷寺でお釈迦様涅槃図のお絵解き。

 

画像はお釈迦様にお会いしたいと願いながら、貧しさのあまり説法を聴く機会がなかったヴァイシャーリーの老婆。

 

思い立って、お釈迦さまの後を追って旅に出ました。

 

追いかけてもなかなか追いつかず、追いついたと思えば「お釈迦さまならつい先ほど発たれたよ」と人に言われてしまいます。

そうやって、何年もの月日が流れてしまいました。

どうしてもお釈迦さまに追いつけない悲しみの中、何度も諦めそうになりましたが、老婆は気持ちを奮い立たせて、老いた体でお釈迦さまを追い続けました。

 

何年だった時のことでしょうか。ある日、老婆はとうとう、一行の姿を見つけました。それはクシナガラの沙羅の林でのことでした。

 

「やっと会えた!」と老婆の心は喜びでいっぱいです。

 

急いで説法の場にかけつけると、どうでしょう。

 

「残念だったね、お釈迦さまならたった今お亡くなりになりました」と告げられてしまいます。

 

なんということでしょう。

何年も何年もお釈迦さまを慕って追いかけてきた老婆。

やっと追いついたというのに...。


 

図は、かけつけた老婆が、やっと追いついたのに、僅かな擦れ違いで今生で会うことが叶わなかった悲しみから、おみ足に取りすがって泣いている様子です。

この時、老婆が流した涙が棺を濡らして火が点かず、そのお陰で遠くからかけつけてきた弟子たちがみなお別れできた申します。



老僧は泰道坊の頭を優しくなでながら、気の毒な老婆の姿を忘れてはならないと語りかけ、幸福なことに、お前はこれから毎日お釈迦さまの教えのお経を読み唱えることができるだよ、と言われ、師は幼いながらも、この老婆を気持ちを忘れずに難遭遇の教えを宝物に学んでいこうと決意したそうです。



 

出会いということ、その一期一会の尊さをかみしめる思いを養うのもお釈迦さまの教え。

 

皆さまのお参りをお待ちしております。

2018年6月

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