住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

新米保護司の最近のブログ記事

本日より、国家公務員になりました。

鳩山法務大臣より、保護司としての任命を受けたのであります。

隣のお寺のご住職様が長年お勤めになっていたのですが、急逝され、地域の保護司に欠員が出ていました。

ある日、区長会長さまが来訪され、「ついては住職にお願いしたい」と突然のお申し出。

「?ホゴシ?僕がですか?」

更生保護をするには、あまりに経験不足、人格不足ですよ、とお断りしていたのですが、区長会長さんが「大丈夫です。この地域の保護司さんは暇ですから」と、微妙な説得攻勢。

今年は厄年ということもありだいぶ悩みましたが、会長さんの「いやだったら2年の任期でやめていいですから」というこれまた微妙な説得と、本山でお世話になった保護司である先輩僧侶の進めもあり、思い切って引き受けることにしました。