「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」
住職の独り言の最近のブログ記事
生きとし生けるもののすべてが
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これから生まれるものも
一切の生きとし生けるものが
幸福でありますように
広野町 修行院(真言宗智山派)復興ブログ
『 原発被害からの復興をめざして 』
福島第一原発から30キロ圏内にある修行院のブログ
被災寺院を支援する有志の方々よりご案内。
◆
福島県双葉郡広野町の修行院は、震災の大津波で甚大な被害を受けました(本堂、庫裏ともに全壊に近い状況)。その上、福島第一原発から30キロ圏内に位置しているため、自治体の自主避難要請を受け、広野町を離れて避難することを余儀なくされました。住職一家は、避難先を求めて各地を転々とした末、現在、福島県いわき市に避難しております。いわき市に避難して以来、修行院住職は毎日車でお寺に通い、緊急時避難準備区域指定のため各種ボランティア団体の支援を受けられず、住職一人で津波被害の後片付けを行って、修行院の復興に努力してきました。
8月29日には、住職の専修学院同期生による「励ます会」が磐梯熱海で開催されました。その席上、修行院の復興を支援するためのアイディアがいくつか提案されました。そして、一つの試みとして、修行院の復興を支援するため、コンピュータ等の利用できる環境にない修行院住職に代わり、住職の専修学院同期生有志によって下記の「修行院復興ブログ」が開設されました。
(檀信徒に対して震災以降の出来事を時系列に伝えることを第一に考え、当面は、作成日付の古い順にブログ記事を並べておきます)
http://hironoshugyoin.blog.fc2.com/
現在、広野町は緊急時避難準備区域に指定されておりますが、早ければ9月にも解除されることが予想されます。今後、広野町での災害復興ボランティアをお考えの方もおられるかと思いますので、参考までに当ブログを紹介させて頂きました。
なお、全国に離散した修行院の檀信徒から、ご寺院様に問い合わせがありました場合は、ご面倒でも当ブログのアドレス、あるいはブログ記載の住職連絡先をお伝え頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
母のことを書いてみようと思う。それは遥か二五〇〇年以上も昔の、目連という男とその母、そして釈尊との話である。
その前に触れてみたい唄がある。歌手の中島みゆきさんの「帰省」という唄だ。
帰省
遠い国の客には笑われるけれど
押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない
まるで人のすべてが敵というように
肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく
けれど年に二回 八月と一月
人ははにかんで道を譲る故郷(ふるさと)からの帰り
束の間 人を信じたら
もう半年がんばれる
《アルバム『短編集』所収》
東日本大震災犠牲者百ヶ日慰霊法要
鎮魂と再生への祈り~般若心経による慰霊法要と法話~
飛騨千光寺住職
「心のケア~東北震災支援活動から学ぶ」
■時間 午後1時30分より (開場は1時)
■場所 長谷寺 本堂(長野市篠ノ井塩崎878 電話026-292-2102)
■内容
東日本大震災犠牲者百ヶ日慰霊法要
1. 鎮魂と再生を祈るアート 音楽と華と仏画のコラボ
~ 笛演奏家/まる 現代美術家/柿崎順一 仏画師/山口勝人 ~
2. 百ヶ日慰霊法要 午後2時30分
①主催者挨拶(般若心経の唱え方のご案内)
②地震発生時刻 午後2時46分 鎮魂の祈りの梵鐘 三打
③般若心経を唱えて犠牲者の追善を祈ります
④法話
1.お話
2.テーマ 「心のケア~東北震災支援活動から学ぶ」
3.瞑想 心身を解放する希望の瞑想(自由参加)
■参加費 無料(義捐金の募金箱を設置します)
参加に当たり「宗派」「宗旨」は問いません。どなたでもご参加ください。
■般若心経 法要では参加者全員で「般若心経」を唱えて祈ります。経本をご用意し、読み方のご案内をいたしますので、般若心経を唱えるのが初めての方でも安心してご参加ください。般若心経には、大きな功徳があり、古来亡き御魂の供養や、天災からの再生祈願のために、宗派を超えて盛んに唱えられました。観音さまの智慧の眼差しにいたる経典です。ご一緒にお唱えしましょう。
■施主(主催者)よりご挨拶
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から百日目にあたる六月十八日(土)に、長谷寺で犠牲者の百ヶ日慰霊法要を営みます。
古来、亡き御魂の追善供養のために、葬儀に続いて初七日から七日ごとに四十九日までの供養を営んでまいりました。これに続き百日目には百ヶ日忌の供養をいたします。この忌日ごとに霊を平安に導く「守り本尊」があり、百ヶ日は観世音菩薩が御魂を導くと信仰されます。おりしも十八日は伝統的に観世音菩薩の毎月の縁日であり、慈悲の心(同悲同苦・思いやり・愛)を大切にする日でもありますことから、観世音菩薩の経典である般若心経を参加者一同で唱え、犠牲者の鎮魂供養をお祈りしたいと思います。あわせて音楽と花を捧げて観世音菩薩の慈悲の加護を念じ、私たち一人ひとりの慈悲の心の働きを見つめなおし、鎮魂と再生を祈るとともに、私たちにできる支援の道を考えたいと思います。
また当日は、被災地に赴き、被災者の心のケアに取り組む飛騨千光寺の
長谷寺住職 岡澤慶澄 合掌
【
1954年(昭和29年)飛騨に生れ。千光寺で出家する(12歳)。高野山大学文学部仏教学科卒業。岐阜大学教育学部研究生終了。スリランカ国ビドゥヤランカ仏教学院修行留学(テーラヴァダー得度コース)。日本スピリチュアルケア学会理事。NPO法人日本ホスピス・在宅ケア研究会理事
和歌山県の高野山で修行し(現在高野山傳燈大阿闍梨)、スリランカ国へ留学、スリランカ僧として得度研修。帰国後、地元教育委員会で社会教育担当(3年)。飛騨で約25年前より「いのち、生と死」の学習会として「ビハ-ラ飛騨」を主宰。その活動から病院や在宅への専門的なボランティア活動として「ひだ医療福祉ボランティアの会」を結成、ベットサイドのボランテイア活動を続ける。現在 飛騨千光寺住職のかたわら仏教、医療、看護、人文系の大学で「スピリチュアルケア、臨床宗教学」などの教鞭をとる。最近は大学での教鞭の傍ら、飛騨千光寺で瞑想療法、心の研修に関する様々な宿泊研修を手がけて、医療、福祉、教育における「スピリチュアルケア」や「ケアする人のケア」を探究している。著書多数。
私たちの仏心もまたそうかもしれません。冬なくして花が咲かないように、悲しみを知らず、苦しみも知らずして、仏心が生まれることはありません。チベットには、泣き虫菩薩と呼ばたみじめな菩薩が、何を見ても聞いてもめそめそと涙をこぼし、ぼした涙が水溜りとなり、次第に池となり、やがて大きなきな湖になると悲しみが極まって大悲観音菩薩になったとい
うお話しがあります。
花まつりは誕生仏に甘茶をそそいで祝う日ですが、今年の悲しみにくれる春においては、皆さんと共に被災者の悲しみを分かち合い、これからの辛い日々を共に耐えて、いつか心から春の花を共に愛で合う日まで被災地の方々と共にあることを誓う「思いやりの誕生日」とし、小さな我が仏心に涙をそそぎたいたいと思います。
以下は私の友人がブログに書いたものです。 ご一読ください。
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中東各地で勃発している
facebookやtwitterなどのネットツールを介した
反政府・民主化運動の広まり
さかんに報道されていろいろな事実を知った
そんな運動が中国にも波及しつつあったが
圧倒的な国力を持って阻止された
ということまでもが報道されている
ただし中国本土では情報は遮断され
そうした阻止が行なわれたことすらも
報道されていないと
日本の報道各社は非難的論調を込めて伝えている
その一方で中国からやって来るパンダのことは
熱烈大歓迎一辺倒の様相である
もちろんその内容の方向性が異なることは
認める
パンダにはおよそ8000万円/年で10年の
レンタル契約が結ばれている
そのことによるそれだけの費用をかけてでも
なんらかの経済効果の波及という側面はあるのだろう
でもその8000万円/年が
そのままなんらかの社会福祉の方向に
向けられたら高齢者や身障者や失業者や
子どもたちにはどういう活用ができたのだろう?
波及する経済効果を待たずに失われるものはないか?
「かっぱの隠れ湯」という
ファンの間では知られた潰れた温泉旅館の
跡地の温泉がさまざまな理由で壊される
という報道は各社丁寧に行なわれている
中国の報道の体制にまで非難論調の報道をする
日本の報道の姿勢はどうなのだろう?
どこもまともに取り上げる姿勢を見せていない
山口の長島上関の原発建設の中国電力側の
強制的着工と反対する人たちの抗議活動
田舎の小さな諍いごとに過ぎないとでも
思っているのだろうか?
現地ではお年寄りが作業員や警備員の
下敷きになって怪我をされてしまったそうだ
でも強制着工は止まらない
たくさんの保護すべき生物がいる海にも
容赦なく埋め立ての土砂が投入されている
まだ原子炉建設の許可が下りていないのに...だ
やめてください
という島民の声に
作業員たちは
わがままを言うな
国のためだ
さっさと犠牲になれ
と言う
中国電力が申請した仮処分申請が
山口地裁岩国支部によって認可され
島民に1日500万円の損害賠償金が要求された
その何年も前の仮処分申請が
今日突然に認可されたのだけれど
まだその認可が公式に下りていないタイミングの
今日の午前2時という
とんでもない真夜中に
いきなり中国電力側は島に乗り込んできた
たまたま愚生だってtwitterで知ったから
あれこれ書き連ねているわけだけど
報道されなければ知る由もない
なにかどこか
おかしいというか
気持ち悪い...



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