住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

住職の独り言: 2010年9月アーカイブ

恥ずかしながら、私は、師であり父である先代の住職から授かった数珠を、無くしてしまった。

ある時、ふと気がついたら、無かったのだ。

ちょうど、いろいろと忙しく、アッチこっちにといろんな関わりで出かけていた時期であった。

だから、あっちのホテルやこっちの駅や、あっちのお寺やこっちの住職に、「こんな数珠、見かけませんでしたか?」と探した。

しかし、相当に執着をもって探したが、みつからなかった。

もう1年半以上が経った。

 

葬儀雑感

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 先日、東京にお住まいのお檀家さんのお葬式に行ってまいりました。

 大変お世話になっているご一家の、お婆さまがお亡くなりになったのです。

菩提寺の住職として、またお世話になった一人のご縁のものとして、お弔いに伺いました。 

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暑い

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暑い日が続いています。

リンゴの畑の前を通りかかると、お檀家で寺の世話人さんが働いています。

この時期には「あきばえ」という品種の収穫が近づいてくるらしいのですが、普通ならほどほどに色づく季節なのに、今年は暑さのあまり焼け焦げたようになっているとこぼしていました。

信州のこのあたりでは、お盆を過ぎれば秋風が吹き始め、セミの声が次第に静まって、その代わりに一日一日秋の虫の声が増えていく頃です。

昨日の雨で、今朝方は少しだけ秋らしい朝でした。

 

2015年7月

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