- 1月1日~5日まで。初詣護摩祈祷。
- 1月7日御印紋授与
- 1月17日・18日 初観音厄除け祈願会
- 3月15日涅槃会(お釈迦さま涅槃図お絵解き)
お釈迦さま涅槃図お絵解きの様子はこちら - 4月18日春季大祭 大般若転読会
- 8月9日 夜祭 千日詣 三十三燈籠
(長野市無形民俗文化財選択)
三十三燈籠の様子はこちら - 8月10日大施餓鬼会(先祖供養)
- 12月18日納めの観音
月例行事

- 写経の会
- 毎月第二日曜日 午後2時より
般若心経の写経。法話と茶菓接待。初心者歓迎。
会費 金壱千円(写経供養料として)

- 縁日祈願会
- 毎月18日 午前10時より
真言密教の秘法十一面観音護摩法により、厄除けと諸願成就を祈ります。燃え上がる清浄な炎に祈りを凝らし、心願の成就にあずかりましょう。分かりやすい観音さまのご法話をいたします。
参加費不要。どなたでもご参加できます。特別な祈願を希望する方はこちらから。
涅槃会

- お絵解きのご案内
-
長谷寺では涅槃図に描かれるお釈迦さまの物語の「絵解き」を行っています。一枚の
絵から広がるお釈迦さまの美しくも大いなるご生涯。ひとりの人間として生きたお釈
迦さまの人柄を追慕する時、絵解きの世界はテレビやインターネットとはまったく違
う温もりによって私たちを包み込み、深い感動を与えてくれるでしょう。
毎年 3月15日 午前10時 午後2時
その他ご希望により行います。お問い合わせください。各種団体の研修会、企業の新人研修、小・中・高校生の学習として、または団体旅行 の皆さまにも拝観いただいております。
三十三燈籠

- 三十三灯篭の様子
-
長谷観音のある長野市塩崎地区には、土地の人が親しみをこめて「サンジョサン」と
呼ぶ奇祭が伝えられています。毎年8月9日、観音千日詣での夜、身を清め祭り装束
に身を固めた若衆たちが「トオーユイトー、トオーユイトー」と鬨の声をあげながら
夜道を駆け抜けます。長谷観音の250段の石段を駆け上がっていく男たちの勇壮な
姿を、古来より絶えることのない長谷大神楽の舞いと笛太鼓の響きが追いかけます。
やがて、村の人々の祈りのこめられた三十三尺の大竿に、雨乞いと五穀豊穣を願う三
十三の提燈が燈されると、村の衆の誇りと心意気、そして祈りが結晶して観世音の宝
前を美しく荘厳します。
昔々、長谷観音のある信州更級郡塩崎村をひどい旱魃が襲いました。人々は嘆き苦し んで、長谷のお観音さまに願うと霊験があってたちまちに恵みの雨が降り注いだだと いいます。村の衆は喜び、8月9日(旧暦7月9日)の観音千日詣での縁日に感謝の 真心を提燈の灯火にこめて長谷観音に参詣しました。その時集ってお参りをしたのが 三十三軒の家の人々(現在の塩崎山﨑地区)であったいわれ、これが三十三献灯祭の始 まりであると伝えられます。現在の形になったのが江戸時代の初めであるといわれま すが、雨乞いの祭事の起源はさらにさかのぼると考えられています。観音経が説く観 世音菩薩の三十三変化身の教えや真言密教の請雨の秘法、そして天地とともにある日 本古来の神事のこころや自然への畏敬が表現される、極めて独創的でユニークな祭で あり、塩崎地区の歴史の古さと文化水準の高さを示しています。(長野市無形民俗文 化財選択)

