住職日記

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一本の手に

一本の手に 私たちは、寺社に詣でて、神仏に自分の願いを聞いていただこう、叶えていただこうと祈ります。しかし、ある師はおっしゃいました。 それは逆なのだ、と。 そうではなく、寺社に詣でたら、自分の願いを聞いてほしいと願う前 […]

お釈迦さまのことば

お釈迦さまのことば。   今に伝えられるその言葉。   私たちは、ふつうそれを読むことが多い。   でも、よく考えてみれば、 お釈迦さまご自身は何かを書き残した方ではない。   そ […]

あれをみよ

桜は、誰かに見られ褒められたくて咲くのであろうか。違うであろう。人知らずとも、精一杯咲くのである。お前はどうか。

常楽会にこめられた恋慕の情

ひたすらに舎利(遺骨)に恋慕渇仰の想いを凝らせば、必ずやお釈迦さまと会える!

形に迷わっしゃるな~盤珪禅師

形の上では男女に違いはあるけれど、仏心に関していえば、何の違いもない。決して形にとらわれて迷ってはならない。盤珪禅師

戒と智~源信僧都 

色と族とおよび多聞ありといえども、もし戒と智なくば、禽獣のごとし。源信僧都

山火事と小鳥

山火事を消そうとした小鳥の話し。あなたはどう思いますか。

泣き虫菩薩

チベットには、今でも観音さまの涙によってできたという湖があるそうです。私たちのために流して下さる涙で満たされる湖・・・。遠く、思い浮かべるだけでもありがたい湖ですね。

チュンダよ、自分を責めるでない

季節はめぐり、二月ももう終わろうとしています。信州も、3月15日には月おくれのお釈迦さまの涅槃会(やしょうま)を迎えます。涅槃会は、お釈迦さまと弟子たちとのお別れの時です。

よく聞いておくれ

よく聞いておくれ   先年、101歳で遷化なされた松原泰道老師は、9歳の時に出家なさいました。 その得度式の時のこと、式がすむと、導師を勤められた松島瑞巌寺の盤龍老師が、少年の泰道坊を優しく抱いて、本堂に掲げら […]

いのり

屋久島の詩人、故・山尾三省さんの詩『祈り』。

当たり前

当たり前に目を凝らし耳を澄ます。