住職日記

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戒と智~源信僧都 

色と族とおよび多聞ありといえども、もし戒と智なくば、禽獣のごとし。源信僧都

山火事と小鳥

山火事を消そうとした小鳥の話し。あなたはどう思いますか。

泣き虫菩薩

チベットには、今でも観音さまの涙によってできたという湖があるそうです。私たちのために流して下さる涙で満たされる湖・・・。遠く、思い浮かべるだけでもありがたい湖ですね。

チュンダよ、自分を責めるでない

季節はめぐり、二月ももう終わろうとしています。信州も、3月15日には月おくれのお釈迦さまの涅槃会(やしょうま)を迎えます。涅槃会は、お釈迦さまと弟子たちとのお別れの時です。

よく聞いておくれ

よく聞いておくれ   先年、101歳で遷化なされた松原泰道老師は、9歳の時に出家なさいました。 その得度式の時のこと、式がすむと、導師を勤められた松島瑞巌寺の盤龍老師が、少年の泰道坊を優しく抱いて、本堂に掲げら […]

いのり

屋久島の詩人、故・山尾三省さんの詩『祈り』。

当たり前

当たり前に目を凝らし耳を澄ます。

お釈迦さまの誕生日

お釈迦さま降誕会。訪れる春を感じ、咲く花を喜ぶ。そんな「萌す季節」にお釈迦さまの誕生を思う。わかば萌えいづる大地に、ニョキリと新芽が出てくるように、私たちの菩提心の大地に小さな仏が生まれる。その小さな仏心を、我が心の荒地に見つけた宝、かけがえのない無二の宝、天上天下唯一の宝を得たと思って、喜びの甘露を濯ごう。

その中の一人

観音菩薩の本願とは、大悲心によって衆生を救うことであり、大悲とはマハー・カルナーすなわち大いなる同悲同苦の心です。とすれば、羅刹世界に観音さまを呼ぶということは、奪い合いの世界に分かち合いの心、愛や思いやりを呼び覚ます、ということですね。

第24回 現代を導く『仏教講座』のご案内

長野市南部、篠ノ井、川中島、信更地域に広がる47ヵ寺の仏教寺院によって構成される「長野市南長野仏教会」です。http://www.mnagano-b.com/
説明
長野市南長野仏教会は、仏教のこころをもとに、宗派を超えたネットワークで支え合い、心に安らぎといやし、そして生きていく力を与えてくれる文化事業を企画し、安らぎと平和に満ちた地域社会や国づくりに貢献してまいります。

観音さまの歌

観音さまの歌  観音さまほど古来から私たちの国で親しまれてきた仏さまはいらっしゃいません。その救いの心は、長い年月の間に日本人の文化の基層や私たちの心の深いところにまで染み渡り、根づいています。それだけにお寺ばかりでなく […]

神に触れる

神に触れる   詩人の山尾三省さんの「森の家」という詩の一節にこんな詩があります。 ご自分の子「閑ちゃん」が生まれたばかりのころの詩です。   * やわらかな   閑ちゃんの体の熱がそのまま膝に伝わり  嬰児( […]