住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

放送劇『白助物語』

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本日、19時40分から、篠ノ井有線放送で、塩崎小学校の放送委員会の皆さんによる放送劇『白助物語』が放送された。

素晴らしい!

長い間、地元の人たちの間でも忘れらていたこの長谷寺開創の物語が、この平成の世の子供たちによって見事に演じられた。

たまたま、昨年の秋、4年生たちが地元を学ぶ授業の一環で長谷寺を訪ねてくれたので、私は「こんな話があるんだよ」と、白助物語を語ってお聞かせしたことがありました。

それからしばらくすると、放送委員会の先生から電話があって、かくかく云々で、放送劇に仕立てることになりましたよ、という。なんでも、先生は別のお話を台本にしようと考えていたそうであったが、子供たちが「シラスケ物語がいい!」といったというのです。

嬉しいではありませんか。

シラスケのお話の素晴らしさを改めて顕彰したい私としては、こんなに感激することはありません。

しかも、シラスケ役の男の子の見事なシラスケぶり。

他の役柄の皆さんも、みんなとっても上手でした。

練習時間がなかったとのことでしたが、さすがは放送委員の皆様です。

塩崎小学校のみんな、有り難う!

 

 

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コメント(2)

幽黙 :

素晴らしい
なんて
地域に根差した
物語

いよいよ
シラスケが
その姿かたちを
現し始めたようですね

幽黙さま

ありがたいですねえ。

有線放送の方にお聞きすると、子供たちの放送を聞いた方から『問い合わせ』があり、地域の集まりでみんなで聞きたいから録音テープを分けてほしいという申し出が何件もあったとか。

シラスケ物語自身が『よみがえり』はじめたかな。

今年は、バクロウさんとの「絵本計画」もあります。

お楽しみに。

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