住職日記

石仏

石の仏さま 長谷寺には、石仏もたくさんあります。ちゃんと数えたことはありませんが(汗)50体はあると思います。 上の画像は、六地蔵さま。あの「笠地蔵」のお話しでもご存じのように、私たちをいつも見守ってくださるのが六地蔵さ […]

涙の湖

泣き虫菩薩のお話 むかしむかし、泣き虫菩薩とよばれて、皆にばかにされている、ちいさな菩薩がいました。弱虫で、何をみてもすぐ泣くのです。踏みつぶされる毛虫をみては、ぽろぽろぽろぽろ涙をこぼし、風に散っていく枯れ葉をみては、 […]

桜 ‐3‐

あれをみよ 深山の桜咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも 桜の季節。 あちこちに美しい桜の花が咲き誇る春を迎えていることでしょう。 春は農業も始まり、入学、入社と、何事につけ始まりの季節でもありますね。 街を歩けば、大き […]

桜 ‐2‐

ねがはくは花のもとにて  春死なむ その如月の望月のころ 右の名高い和歌は、僧であり、歌人であった西行法師の歌です。 西行法師は、平安時代の後期の人で、武家に生まれ、出家前は佐藤義清と称した剛勇の侍でした。あの平清盛とと […]

桜 ‐1‐

観音に誓って花に死なんかな 長谷寺第二十六世住職慶覺は、書と俳句をよくし、特に俳句については著名な宮本虎杖(こじょう)について研鑽し、師の遺言により「天姥」の号を授かりました。虎杖は一茶と同じころの人で、北信濃一帯で活躍 […]

弘法大師 空海

長谷寺でも、弘法大師が伝えた仏さまの供養の法を修行して、報恩とともにお誕生をお祝いしたいと思い、現在、長谷寺のご本尊十一面観世音菩薩さまの供養法である「十一面法」の「千日祈祷」を修行しています。

梅の花が咲きました

この季節は、春近しとはいえ、緑なく境内も寂しい感じです。そんなところへ、この梅はどの花よりも先に赤い花を開いてくれて、お参りの人たちを楽しませてくれています。

チュンダよ、自分を責めるでない

チュンダよ、自分を責めるでない 季節はめぐり歳はあらたまり、もうお釈迦様の涅槃会を迎えました。 この一年の間に、どれほどの別れがあったことでしょう。遅れ先立つは世の習い、とは言いますが、大切な人を亡くすと、私達は時に自分 […]

お参り、ありがとうございました

初詣から厄除大祭、そして初観音ご縁日まで 令和3年を迎え、初詣のお参り、そして厄除大祭、また初観音のご縁日にあたり、寒さと何よりコロナ禍の不安が募る中、ご参拝をいただきました皆さま、誠にありがとうございました。 例年に比 […]

かわいいお参りのお供

お守りポーチ&お守りショルダー 可愛らしいお参りのお供、守りポーチとお守りショルダー。 御朱印をいただくお寺めぐり、お宮参りも、こんなカワイイお供がいたらご利益もアップしそうですね^_^ お寺とご縁の布小物作家のLoro […]

新しい年の願い

善く生きよう (いのりの道) 日本語の『いのり』は命の誓い、命の約束を意味します。「い」が「いのち」を表し、「のり」が「宣る」「祝る」すなわち、真心からの誠の言葉を表します。 それは神仏や祖霊や故人の御霊に「善く生きてま […]

初詣のご案内

御信徒のみなさま 謹 啓 向寒のみぎり 年内も余日少なく何かと御繁忙の御事と存じ上げます  本年も 当山に御参拝を賜り 誠に有り難うございました 当山では 来る新春には 伝統の大護摩祈祷を厳修し 御本尊十一面観世音菩薩の […]