住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

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長谷寺の境内の桜も今が満開。

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今日も、境内にはたくさんの方々が、お観音さまに会いにか、桜に会いにか訪れていました。

その様子を拝見していますと、お一人の方も、ご家族や友人たちと一緒の方々も、みな嬉しそうに桜を見上げています。

歌人・与謝野晶子の名歌が思い出されます。

  
   清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢う人みな美しき


桜というのは、不思議なものです。

誰であれ、その人の心根のうちの、美しいものを零れださせてしまうようです。

明日くらいまでは、枝垂れも満開で皆さんを待ってくれているでしょう。

御開帳にはだいぶ散ってしまっていると思いますが、散りゆく様も、桜は美しいもの。

どうぞ長谷寺の桜に逢いにお出かけください。

そして今日は、御開帳の大塔婆・回向柱も建立されました。

4月16日よりはじまる御開帳の、御本尊様との結縁の依り代となる聖なる柱。


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この度も、長野市篠ノ井のダイコク様に御奉納を頂きました。


桜も満開を迎えていよいよ春も本番ですね。

皆さまも御開帳のお観音さまに会いに来てください。

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2016年4月

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