住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

へびも冷たいところが気持ちいい

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朝から、暑------い。

観音堂で、朝のお勤めをすると、朝の太陽が背中に当たり非常に暑い。

この時期だけ、お勤めの場所を移動しようかと真剣に考える。

堂内での次第を終えると、回廊に出て、長谷神社の上社に向けて法螺を捧げる。

といっても、まだまだ練習の身で、へっぽこな音。きっと長谷のお山の神様たちも苦笑いのことでしょう。

今朝もまた朝の勤行と祈祷を終えて、法螺を抱いて回廊に進んだ。

すると、、、、、。

 

ン?

 

 

201008040642000.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ンン?

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ンンン?

 

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んんんん?

 

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南無当山鎮守!

 

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昔から、お山には大蛇の伝説がある。

蛇杉という杉の大木もあった。

先日も、観音堂の石垣に大きな蛇の抜け殻が横たわっていた。

 

蛇は、不思議な生き物だ。

存在感があり、生命力もことのほか強く、神秘的で、美しくもあり、また艶かしく、邪悪さや凶暴さもある。

 

このお山の神のお使いが、ひんやりとした擬宝珠に絡み付いている間に、法螺を吹いた。

 

プイッと、横を向かれてしまった。

 

まだまだ、へっぽこなのだろう。

 

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コメント(2)

Red ジョーユー :

ヒェ~!!!

しかし、さすが!!!
     合掌~合笑~なあむ

Red ジョーユーさま

ヒョエ~!!!

でも、さすがに驚きましたよ。

蛇って、不思議な生き物ですね。

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