関心事

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人が死ぬって、初めて知った

いい年をして、人が死ぬんだとはじめて知った青年がいた。 「おれも死ぬのか?」と人に聞いたという。 「もちろんですよ」 そう言われて、あまりのショックで家に引きこもったとか。 青年の名は、ゴータマ・シッダールタ、後のブッダ […]

ふるさとだより

 時々、県外にお住まいの方に「ブログ読んでます」といわれる。 お聞きすると、もともと長野に住んでいたという人が少なくない。 ふと、ふるさとのことを思い出して、このブログをのぞくこともあるとか。 そんな方にとって […]

梅雨の露の中に

梅雨、空梅雨ですが、今は梅雨。 しとしとと、雨が降り、アジサイの花が咲いて、そこにカタツムリ。 そんな風情を楽しむ今日この頃。 天から落ちてくる無数の、それこそ無量無数の雨粒。雨粒。雨粒たち。 そんな一滴も、大地に落ちれ […]

なんじゃ、お前はまだ下ろしてないのか?

禅が伝える昔の老師さんのエピソードにはハッとさせられるものが多い。 うろ覚えだけど、こんなのがあった。   むかし、ある修行僧が心から尊敬する師について修行していた。 清僧として知られる憧れの師について修行する […]

紫陽花の候

信州さらしなにもアジサイの季節がやってきました。 この花は、雨の季節に人の心を和ませてくれますね。   この花の名前は、「藍色が集まったもの」である「あづさい(集真藍)」から名付けられたとか。 日本語って素敵で […]

絵解きの旅

長谷寺の岡澤恭子は、お釈迦さまの涅槃図の絵解きをしています。絵解きって何?涅槃図って何?と、いろいろ分からないかもしれませんね。涅槃図は、お釈迦さまの最期の場面を描く絵です。絵解きは、その絵について、お話をすることです。 […]

その中の一人

観音経には、こんな一節があります。 「人々が、金銀財宝を求めて大海に船出したところ、にわかに黒風が吹いて船が悪鬼羅刹の国に漂着してしまった」。 この短い一節は富を求める経済活動の危うさを語っていますが、まるで、私たち日本 […]

再生の聖地ハツセに学ぶ

    長谷寺の長谷はそもそもハツセという。 漢字を当てれば「果瀬」「泊瀬」「初瀬」と書く。 果は果てること、泊はとまること、初ははじまること。   終わり、とどまり、始まり――。 &nbs […]

長谷寺でご縁を!

受付終了しました。 ありがとうございました。 第3回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を~ この春、観音さまの縁結びを願って! (残りわずかです。女性のみ)

第3回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を

第3回 ながのご縁を~長谷寺でご縁を 「ながのご縁を~長谷寺でご縁を」 主催篠ノ井地区住民自治協議会 塩崎地域委員会「ながのご縁を~長谷寺でご縁を実行委員会」 このイベントは「お寺」という荘厳な雰囲気の中で、真剣に結婚意 […]

弘法大師 正御影供

今日は、弘法大師空海が、高野山に入定された日です。 お大師さまは、密教の深い瞑想に入ることによって、この世に肉体を留めたまま高野山の奥の院に今なおいらして、56億7千万年の後に、弥勒菩薩がこの世に現れるのをお待ちになり、 […]

観音の大悲の桜咲きにけり

観音の大悲の桜咲きにけり           正岡子規   観音さまの寺の桜が咲いたよ、ということですが、「大悲」という言葉があることで、この句はとても味わい深くなりますね。 大悲とは、観音さまの心「大いなる思いやり」と […]