住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

絵解きの旅

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長谷寺の岡澤恭子は、お釈迦さまの涅槃図の絵解きをしています。

絵解きって何?

涅槃図って何?

と、いろいろ分からないかもしれませんね。

涅槃図は、お釈迦さまの最期の場面を描く絵です。

絵解きは、その絵について、お話をすることです。

つまり、お釈迦さまが亡くなっていくときの物語を、一枚の絵を通じて、語るのです。

下に、その一端をご紹介していますので、ご覧下さい。

少しずつご縁が広がり、時々、各地のお寺さまや学びの会にお声掛けいただきます。

日本全国、お声がけをいただければどこへでも参ります。

今年も北海道、富山、神奈川、そして昨日(6/17)は秋田のお寺さまにゆきました。

宗派もみんな違います。町のお寺、山のお寺、海のお寺。大きなお寺、小さなお寺。

元気な若いご住職、見るからありがたい老僧さま。和尚さまもいろいろ。

お寺の奥さまも、素敵な方がたくさん。

そして集まってこられる、檀家さまや信者さま、地域の方々。

皆さん熱心にお釈迦さまの話をお聞きになられます。

ひとりひとりに、それはそれはいろんな人生があるのでしょう。

それぞれの物語が、涅槃図の前に集って、お釈迦さまの最後のお話に耳を澄まします。

お釈迦さまの絵解きの旅です。

これからも岡澤恭子の絵解きを旅は続きます。









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