住職日記

「長谷寺の住職は現在35世代目。歴史ある寺を守ること、そこから仏教を発信すること、そこが地域に開かれた場となること。課題も夢も山積み。そんな住職の日々と思いをつづります。」

太陽信仰の聖地としての長谷寺

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長谷寺の観音堂は東を向いて
建てられています
春と秋の彼岸、
春分、秋分の季節には、真正面に太陽が昇ります。


ちょうど、
東の彼方にそびえる
根子岳と四阿山が
双子山の如くに
美しく並び、
その間から
彼岸の太陽が姿を現します。
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春分、秋分という
昼夜のバランスが調和する
神秘の時
私たちの祖先は
長谷山の頂きに立って
この朝の太陽を拝んだことでしょう。

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いつ、誰が、気づいたのか。
それは語り継がれ、今にいたります。
ぜひ一度
この真東の
ふたつの山の間から昇る
日の出をお参りください。

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2018年9月

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